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小テストは「やる気」と「覚悟」を映す鏡

今日はGW特訓2日目。
世間はお休みですが、塾生は今日も自分と向き合う日です。

小テストは、やる気と覚悟のバロメーターです。

当塾では、基本的に小テストの範囲は事前に伝え、答えも配布しています。
つまり、「やるか、やらないか」だけが結果に表れます。
努力したかどうかは、ごまかせません。

たかが小テスト、されど小テスト。
入試は全範囲から出題され、何が出るかは分かりません。
しかし、小テストは違います。範囲も分かる、答えも分かる。
それでも結果が出ないとしたら、原因はとてもシンプルです。

成績そのものは、今の段階では大きな問題ではありません。
大切なのは、そこに向かう姿勢です。

実際に成績を伸ばす生徒は、小テストに向けてしっかり準備をしてきます。
一方で、本気度が低く、小テストに真剣に取り組まない生徒は、成績が停滞していきます。

昨年の受験生で、英語が苦手な塾生がいました。
しかし、小テストに対する意気込みは群を抜いていました。

事前に配布した用紙には、びっしりと書き込み。
何度も見返した跡が残り、いつも紙はボロボロになるまで使い込まれていました。

誰よりも早く塾に来て席に着き、小テスト直前まで一点集中。
その姿勢は、周りの生徒にも伝わり、よい影響を与えていました。

彼女は、小テストで合格を積み重ねる中で、「やればできる」という実感をつかんでいきます。
その小さな成功体験が自信となり、やがて英語の成績も着実に伸びていきました。

特別な才能があったわけではありません。
違いはただ一つ、「小テストにどう向き合ったか」です。

小テストは、小さなテストです。
しかし、その積み重ねが、大きな差になります。

小テストで毎回合格点が取れない=入試で点が取れない
これが真実です。

日々の小さな準備を大切にできるか。
そこに、結果を変えるヒントがあります。

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