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高校入試で身につく「自学自走」の力

週末の体育会に向けた練習で疲れもある中、塾生たちは今日も元気に通塾してくれています。
忙しい時期だからこそ、学びを止めずに継続する姿勢は本当に立派だと感じます。

私立高校の無償化や、公立高校の定員割れなどにより、以前と比べると「高校には入りやすい時代」になってきています。

実際、志望校を選ばなければ、どこかには合格できるという状況もあります。

しかし、そこで考えてほしいことがあります。

「高校に合格すること」がゴールなのでしょうか。

本当に大切なのは、その先です。

高校入試は、単なる通過点ではありません。
高校入試に向けて努力する過程の中で、

  • 基礎学力を積み上げること
  • 苦手と向き合うこと
  • 目標に向けて継続すること
  • 自分で考えて学ぶこと

こうした“土台”をつくっていきます。

特に、上位高校や大学入試を目指すうえでは、「自学自走」の力が欠かせません。

誰かに言われたことだけをこなす勉強では、大学入試で伸び続けることは難しくなります。

高校入試で、
「自分で計画を立てる」
「できない原因を考える」
「継続して努力する」
という経験を積んだ生徒は、高校進学後も強いです。

逆に、高校入試を妥協してしまい、
「最低限でいい」
「何とか受かればいい」
という姿勢のまま進学すると、高校で学習量が増えたときに苦しくなるケースも少なくありません。

大学入試は、高校入試以上に“主体性”が求められる入試です。

だからこそ、中学生のうちに本気で努力した経験には、大きな価値があります。

高校入試は、ただの受験ではありません。
これから先の学び方や人生の土台をつくる、大切な経験だと考えています。

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