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文部科学省が公表した2026年度全国学力・学習状況調査では、気になる結果が発表されました。
平日に学校以外で1時間以上勉強している割合は、
5年前と比べると、どちらも10ポイント以上減少しています。
一方で、SNSや動画視聴に3時間以上使う割合は大きく増加し、利用時間が長いほど学力テストの平均正答率は低い傾向が見られました。
もちろん、スマホやSNSそのものが悪いわけではありません。
問題なのは、勉強する時間や集中力が、スマホや動画視聴に奪われてしまうことです。
勉強は、やる気が出たときだけ取り組むものではありません。
毎日少しずつ机に向かう習慣がある子は、知識が積み重なり、学力も安定して伸びていきます。
Study Rootsでは、「勉強しなさい」と言うだけではなく、勉強に集中できる環境づくりを大切にしています。
そのため、自習室ではスマートフォンの使用を禁止しています。
通知やSNSに気を取られることなく、目の前の学習に集中する時間を確保するためです。
自習室で仲間が真剣に勉強する姿を見て刺激を受けること。
決まった時間に机へ向かう習慣を身につけること。
分からない問題をその日のうちに解決すること。
こうした積み重ねが、1年後、2年後の大きな差につながります。
スマホやSNSが身近な時代だからこそ、家庭だけで学習習慣を維持するのは簡単ではありません。
だからこそ、学習環境を上手に活用し、「勉強することが当たり前」という習慣を育てることが、これからますます重要になると考えています。