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毎日10時間学習が、スタートライン。

夏期講習8日目。
少しずつ、塾生たちの学習ペースが上がってきました。

最近では、1日平均10時間ほど学習する塾生も増えてきています。
「10時間勉強することが大切」という話ではありません。
大切なのは、まず十分な学習量を確保すること。

勉強時間が少ないまま、
「もっと効率よく勉強しよう」
「質の高い勉強をしよう」
と考えても、なかなか思うようにはいきません。

なぜなら、勉強の「質」は、ある程度の「量」を積み重ねる中で身についていくからです。
問題をたくさん解く。
間違える。
解き直す。
覚える。
また間違える。

そして、少しずつ「どう勉強すればいいのか」が分かってくる。
これを繰り返すことで、勉強の質は高まっていきます。
もちろん、ただ長時間机に向かえばいいわけではありません。

「量をこなすこと」と「質を高めること」は、どちらか一方ではなく、両方が必要です。
夏休みは、普段よりもまとまった学習時間を確保できます。
この夏にしっかり勉強量を積み上げることで、勉強体力がつき、集中力が高まり、自分なりの勉強方法も見えてきます。

夏期講習はこれから本格化します。
ここからの30日間で、どれだけ積み重ねられるか。

夏休みの終わりに、「これだけやった」と自信を持って言える夏にしてほしいと思います。

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